こんにちは!
上野の国立西洋美術館で開催中の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」に行ってきました。
目次
ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展

作品数は108点と少なめですが、素敵な作品が多くて大満足の展覧会でした◎
チケットの価格と入手方法
日時指定制です。
一般2,100円、大学生1,500円、高校生1,100円です。
詳しくはこちら
ロッカー
入り口入って右のロッカーに預けるのがおすすめです。
展示室の前(下の階)にもロッカーがあります。
音声ガイド
俳優・長谷川博己さんの音声ガイドを借りることができます。
600円です。
詳細はこちら
写真撮影
一部の作品を除いて撮影OKです。
撮影不可の作品にはマークがついています。
混雑
日曜日の朝イチの回で行きました。
10分前くらいに着きましたが、かなりの人が並んでいて、入場規制しながらの入場でした。
会場は大混雑だったので、人が少ない後ろの方から見ました。全然人がいなくてかなりよかったです。
全部を快適に鑑賞できなくても、後ろ半分はストレスフリーで鑑賞できるので、この方法はおすすめです。
11時30分頃まで会場にいましたが、開館からどんどん混んでいき、最近の展覧会で1番混んでたなというくらいのにぎわいっぷりでした。

上の写真は11時過ぎくらいです。
展覧会が始まったばかり&3連休ということもあり特に混んでいたのかもしれませんが、土日は朝イチで入るか閉館近くの時間帯に行った方がいいかもしれません。
ピカソとその時代展 構成
序 ベルクグリューンと芸術家たち

この作品は、ベルクグリューンが初めて購入したピカソ作品です!
Ⅰ.セザンヌー近代芸術家たちの師

セザンヌにしては奥さんを美人に描いたな…と思った1枚。

ジャコメッティがセザンヌの奥さんの絵を模写したもの。
Ⅱ.ピカソとブラックー新しい造形言語の創造

あまりにもセザンヌなピカソの絵。

ピカソ作のアブサントのグラス。悪魔のお酒アブサン。
ロートレックやゴッホは、アブサン中毒だっといわれています。


ブドウの部分には木屑が貼り付けてあります。

Ⅲ.両大戦間のピカソー古典主義とその破壊


大きな顔と女性は彫刻作品です。
女性のモデルはピカソの恋人マリー・テレーズだといわれています。

いろんな作風が1枚にまとまっているため、なんかシュールで面白いことに。カートゥーンみたい。


ルノワールの絵を参考に描いた作品ではといわれている1枚です。
Ⅳ.両大戦間のピカソー女性のイメージ

ピカソといえば恋多き人生でしたが、長くなるので気になる方はこちら↓

ピカソが描いた《緑色のマニキュアをしたドラ・マール》です。
ドラ・マールは当時のピカソの恋人で写真家でした。
ドラはピカソとの関係が終わった後も、この絵を生涯手放さずリビングに飾り続けていました。


こちらもドラ・マールがモデルです。

こちらはピカソの恋人マリー=テレーズがモデルです。
Ⅴ.クレーの宇宙

そして今回、まさかこんなにクレーの作品がたくさんあるとは思っていなかったので、その充実度にびっくり。
クレー展かと思いました。

クレーの《ジンジャー・ブレッドの絵》です。
ジンジャー・ブレッドといえばクリスマスの定番のお菓子ですね。




結構シュールな絵も多くて、ニコニコしてしまう。
こちらはクレーの自画像だそうで、最高にかわいい。
Ⅵ.マティスー安息と活力

マティスはどれも最高。



切り絵も本当に可愛い。
Ⅶ.空間の中の人物像ー第二次大戦後のピカソ、マティス、ジャコメッティ


ジャコメッティの作品と並べられると、ジャコメッティ作かと思いたくなるピカソの鶴。


かわいい。

ミュージアムショップ

図録(2800円)、ポストカード(大判も数種類あり)、マスキングテープ、クリアブックマーカー、ミラー、カタヌキヤとコラボした型抜きバウム(756円)などがありました。

型抜きバウム可愛すぎか〜!!
カフェ&レストラン

「CAFE すいれん」があります。
今回は、ナポリ風カルボナーラのパスタセットを選びました。
生麺かな?麺がもちもちしていておいしかったです。

常展を見終わったあと休憩がてらもう一度行き、モンブランと抹茶ラテのケーキセットをいただきました。

ティラミスもおいしかった〜!

ガラス張りで、晴れでも雨でも綺麗な景色が楽しめます。
ピカソとその時代展 概要
会期:2022年10月8日~2023年1月22日
会場:国立西洋美術館
住所:東京都台東区上野公園7-7
電話番号:050-5541-8600
開館時間:09:30~17:30(金土~20:00)※入館は閉館30分前まで
休館日:月(2022年10月10日、2023年1月2日、1月9日は開館)、2022年10月11日、12月30日〜2023年1月1日、1月10日