絵に描いたような幸せな一生を送った強運のイケメン画家ルーベンス
こんにちは! 今回は、教養ある知識人にして超イケメン、心身ともに健康で家族も大事にし、絵も上手いし売れる、7カ国語(ドイツ語、フランス語、イタリア語をはじめ、当時の教養語ラテン語も含む)を話し、外交官としても活躍した超す…
こんにちは! 今回は、教養ある知識人にして超イケメン、心身ともに健康で家族も大事にし、絵も上手いし売れる、7カ国語(ドイツ語、フランス語、イタリア語をはじめ、当時の教養語ラテン語も含む)を話し、外交官としても活躍した超す…
こんにちは! 今回は、ヴァトーの《シテール島への巡礼》についてです。 早速見ていきましょう! 《シテール島への巡礼》 アントワーヌ・ヴァトー《シテール島の巡礼》1717年 シテール島 ギリシャの群島のひとつ、シテール島は…
こんにちは! 今回は、「雅宴画」という新しい絵画のジャンルを作った画家ヴァトーについてです。 早速見ていきましょう! アントワーヌ・ヴァトー(1684-1721年) 《ヴェネツィアの祝宴》1718-1719年 アントワー…
こんにちは! 今回は、「男子は青、女子はピンク」という社会通念を作った絵画を紹介します! 早速見ていきましょう! 青衣の少年 トマス・ゲインズバラ《青衣の少年》1770年 モデルは、裕福な金物商の子、ジョナサン・バトール…
こんにちは! 今回は、ゲインズバラが描いた謎多き《アンドリューズ夫妻》の絵についてです。 早速見ていきましょう! アンドリューズ夫妻(アンドルーズ夫妻) トマス・ゲインズバラ《アンドリューズ夫妻》1750年頃 アンドリュ…
こんにちは! 今回は、やりたいことと、求められていることが別すぎて苦悩した画家ゲインズバラについてです。 早速見ていきましょう! トマス・ゲインズバラ(1727-1788年) トマス・ゲインズバラ《自画像》1759年頃 …
私が今までに読んだ美術の本の中で、最高に最強に面白かった本だけを紹介しています。 面白いアート系の本を探している人の参考になればと思います。 一番好きな本 観察力を磨く 名画読解 (早川書房) 面白さ :★★★★★ …
こんにちは! 今回は、不思議な絵を多く描いた画家ワッツについてです。 早速見ていきましょう! ジョージ・フレデリック・ワッツ(1817-1904年) 《自画像》1864年 ジョージ・フレデリック・ワッツは、イギリスのヴィ…
こんにちは! 上野の国立西洋美術館で開催中の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」に行ってきました。 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 全61点、全て初来日の作品です! チケットの価格と入手方法 「日時指定入場券」:こ…
こんにちは! 今回は、遠近法を溺愛した画家ウッチェロについてです。 早速見てきましょう! パオロ・ウッチェロ(1397-1475年) パオロ・ウッチェロは、フィレンツェの初期ルネサンスの画家です。 鳥が好き 1397年頃…